life: 2008年2月アーカイブ
メニューを見るたびに気になっていた季節メニューがついに!というわけで早速「日本ほうれん草とカッテージチーズのチキンカレー」を注文してみました。通年メニューの「ほうれん草とカッテージチーズのチキンカレー」では西洋ほうれん草を用いているのに対して、こちらは日本ほうれん草。まず食べる前の香りからして違います。そして口に含むと広がる甘みと、ほんのちょっとだけ感じる(でもイヤではない)えぐみ。まさに子供の頃食べていたあの日本ほうれん草の味です。特に根っこの方の若干赤味がさした茎のあたりがシャキシャキした食感に加えて甘くて好きだったなぁ。
というわけで、ただでさえおいしい「ほうれん草とカッテージチーズのチキンカレー」でしたが、日本ほうれん草バージョンはその「おいしい」を通り越して、もはやDNAレベルで身体に刻み込まれたかのごとく「しっくりとくる」おいしさでした。ちなみに西洋ほうれん草の時よりも辛さが若干マイルドに感じられたので、もしかしたら(西洋ほうれん草の時の)「普通」の辛さを求めるなら「中辛」を頼んだ方が良いのかも。今度試してみよう…
いつの間に!三軒茶屋店と同じく明け方までやっているのが有難い。場所は…すずらん通りね。
東京餃子楼:店舗紹介
経堂といえば街で一番の高層建築・小田急アパートが老朽化で取り壊しになるんだとか。良くも悪くも経堂のランドマークだっただけに感慨深いものが。私の中では車両基地に止まっていたSE車だとか、踏切番がポイントを操作していた高島屋(現大丸ピーコック)前の踏切なんかが経堂の「原風景」なんだけど、当時の面影を今でも残しているのはもはや経堂ボウルの看板ぐらいかしら。
千駄ヶ谷で用事を済ませた帰り道、高島屋の地下でお昼ごはんを物色しに「ペック」へ。前回はじめて買った際あまりのおいしさに我を忘れてしまい一瞬にして食べ尽くしてしまった恐怖のパン「オリーブのチャバッタ」を、誘惑に負けて再び買ってしまいました。
前回は1度に1個まるごと食べ易いサイズに切り分けてしまったのが敗因と見て、今回は食べる分だけ(二切れとか三切れとか)切り分けて、残りは袋に入れて口を縛って手の届かないところにしまっておく…と用心を重ねてみましたが、結果は…食べ終わる→切り分ける→食べ終わる→切り分ける…だめじゃん!
オリーブのチャバッタ…恐ろしい子!
ポン・デ・ライオンのサバンナコレクション だいしぜんとあそぼう
最近ドーナツ食べないからなぁ…と思ったら、おもちゃ単品でも買えるのか!?
エンジニア500人が選ぶ☆俺が愛する鉄道ベスト10
エンジニア500人って括りだったので、てっきり「飯田線と競争」辺りのネタが満載かと思ったら何だこのヌルさは!と思ったら
あくまでごく普通に鉄道を利用している多くのエンジニア500人を対象に
…失礼しました。
素材を探しに高圧鉄塔めぐり。
代田線→高井戸線→北多摩線→中富線→川世線
吹き荒れる風の中を走っていたら瞼の奥まで真っ黒になりました。黄砂恐るべし。
尾根幹経由で西東京変電所周辺めぐり。
桜ヶ丘線→西東京変電所→南多摩線→柿生線→川世線
小さい頃よく柿生線の近くで遊んでいたのでとても懐かしかった。あの辺りは坂が多くていいな!