life: 2007年8月アーカイブ
http://www.firehouse.co.jp/friends_qinos.html打ち合わせ@本郷。折角なのでお昼はFIRE HOUSEでサンドウィッチ、サンドウィッチ…と心の中で謳いながらメニューを開いたところサンドウィッチ関係が全て消えている!と思ったら去年の9月から通りの向かいに「QINO'S」という名前のコーヒーショップを開いて、サンドウィッチとケーキはそちらで出しているのだとか。残念ながら「ブラウンブレッド&グリルドチキン&アルファルファ」は無くなってしまったけどホワイトブレッドのパストラミサンドウィッチは以前と変わらない美味しさだったので一安心。 ちなみに本郷から自宅まで自転車で軽く流して片道40分でした。近くなったなぁ。
http://greenfelt.net/sht.htmlまだMacintoshがSystem 6だった頃、秋葉原の輸入CD-ROM屋で買ってきたBoston Computing Societyの「オンライン」マガジンに収録されていたPDS(って最近言わないよなぁ)の中に「Seahaven Towers」というフリーセルに似たカードゲームがあって当時大変ハマったんですが、久々に遊びたいなぁ…と思って検索したところ同じルールでJavaScriptで書かれたものを発見。これならいつでも遊べます…っていうかキケンだ。キケンすぎる。 ちなみにルールは、まず52枚のカードを10列に並べて、一番上になっている(つまり列の一番下にある)カードに対して
- 同じ種類で自分より1大きいカードの上に移動可能(スペードの5ならスペードの6の上に移動出来る)
- カードは1から順に左上にあるスタック用区画に「追い出す」ことが可能
- 最終的に全てのカードをスタック用区画に追い出すことが出来ればゲーム終了
- カードは右上に4つあるテンポラリ区画に一時的に退避できる
- ただしテンポラリ区画は1区画につき1枚しかカードを置けない
- 何も無い列には13を置くことができる(当然その上に12、11…と置くことが可能)
Longwood Wizards Guild: Seahaven Towersおお!上述のMac版のWindows版とOS X版が!!
というと何となく郊外の街道沿い…ってイメージがあったので調布市内で見かけた時にはちょっと驚いたのだけど、実は都内に結構あるらしい。
というわけで今週はかなり低調です。っていうか大ピンチ。