見える化

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可能なところから定量化していこう月間。まずはタイヤの空気圧と乗り心地の相関性から。

パナレーサー(Panaracer) タイヤゲージ 仏式バルブ専用 BTG-F

フロアポンプにもゲージが付いているけど、ちょっと高めに入れておいてゲージのリリースバルブで適正圧に落とした方が確実かな?というわけで買ってみましたが、正確さよりも、むしろ「空気圧を気にする=毎日乗る前に空気を入れるようになる」という習慣化が一番の収穫かも。トピークのシャトルゲージも気になったけど、使い勝手があまり良くないらしいのと、さほど手間が減るようにも感じられなかったのでパス。

ちなみに7気圧だと乗り心地が悪く、6気圧だと若干腰砕け感があるので現在は6.5気圧にしていますが、ものすごくしっとりした乗り味で非常に快適です。これはタイヤ(Michelin Pro3 Race)のパッケージ裏面に印刷されている(体重と空気圧の)相関表で示された推奨値と一緒(チューブはR'Airの700X18-23C)。

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このページは、hibikiが2008年9月25日 13:38に書いたブログ記事です。

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