映画の「バットマン」でジョーカーといえば「子供の邪悪さ」って印象だったけど、人が簡単に負の局面に陥ってしまう存在であることを見せつけることで社会に生じる動揺と混乱そのものを楽しみにしている、まるで悪意を具現化したかのような今回のジョーカーは存在感も迫力もケタ違い。素晴らしい!
このページは、hibikiが2008年8月 9日 23:46に書いたブログ記事です。
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