長らく絶版状態だった「まるいち的風景」が文庫で復活!
ロボットものと言うと「ロボットと人間の差異」を「ロボット側から」描いたものが多いけど、本作は「人間と同等の作業が出来るロボットと人間が共に生きる日常」を「人間の側から」描いているのがポイント。なんて言えばいいんだろう…リアリティを高めたら地味になった『パトレイバー』、みたいな感じ?
このページは、hibikiが2008年8月14日 00:27に書いたブログ記事です。
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