Anoto
チラ見したNHKの「極秘交渉 シェルパたちの180日を追う」って番組の中で、会議中の交渉担当者が別室の部下に指示を送る手段としてアノトペンを使っているように見えたんだけど(多分そうだよね?)、確かにアノトペンを使えば「キーを打ちながら」とか「メモの手渡し」とか「タブレットで手書き入力」とかよりは普通の筆記用具の感覚で走り書きが出来るし、かつ即座に転送出来るから、そういうシチュエーションでは便利かもなぁ…と感心しつつも、むしろ「アノトって、まだあったんだ」とか思ってしまったのはヒミツ。