http://greenfelt.net/sht.html
まだMacintoshがSystem 6だった頃、秋葉原の輸入CD-ROM屋で買ってきたBoston Computing Societyの「オンライン」マガジンに収録されていたPDS(って最近言わないよなぁ)の中に「Seahaven Towers」というフリーセルに似たカードゲームがあって当時大変ハマったんですが、久々に遊びたいなぁ…と思って検索したところ同じルールでJavaScriptで書かれたものを発見。これならいつでも遊べます…っていうかキケンだ。キケンすぎる。
ちなみにルールは、まず52枚のカードを10列に並べて、一番上になっている(つまり列の一番下にある)カードに対して
- 同じ種類で自分より1大きいカードの上に移動可能(スペードの5ならスペードの6の上に移動出来る)
- カードは1から順に左上にあるスタック用区画に「追い出す」ことが可能
- 最終的に全てのカードをスタック用区画に追い出すことが出来ればゲーム終了
- カードは右上に4つあるテンポラリ区画に一時的に退避できる
- ただしテンポラリ区画は1区画につき1枚しかカードを置けない
- 何も無い列には13を置くことができる(当然その上に12、11…と置くことが可能)
というシンプルなもの。それはさておき
Longwood Wizards Guild: Seahaven Towers
おお!上述のMac版のWindows版とOS X版が!!