Power Acrhitecture、再び火星へ

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http://www-06.ibm.com/jp/press/20070803001.html
Power Architectureベースのプロセッサーは、3大ゲーム機のすべて、世界中の自動車モデルの50%、世界最速のコンピューターの60%、そして火星上のシステムの100%に使われています。Powerこそ、太陽系において真の意味でもっとも多用途のコンピューティング・プラットフォームと言えます
宇宙において、と言わないところが奥ゆかしい。

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このページは、hibikiが2007年8月 4日 00:03に書いたブログ記事です。

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