2007年8月アーカイブ

モバイル版ALPSLAB

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http://m.alpslab.jp/r/
ALPSLAB routeで作成したルート等をケータイから参照可能に!
http://m.alpslab.jp/r/
素晴らしい。これでケータイのGPSと連動したら文句ナシなんだけどナ。 ALPSLAB routeと言えば、任意の区間の平均斜度の表示が可能に。
ALPSLAB routeに平均斜度測定機能等を追加
自転車者にはうれしい機能。
どういう事かと言うと
こういう事。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000BS0HTU/hotchpotch-22/
インフレータの固定台座が、フレームにバンド等で固定するタイプではなくボトルケージ穴を利用するタイプなのがミソ。
タイラップも含めて固定バンドの類は目障りなので極力減らしたいのだけど、センサーやら何やらの固定でいつの間にか増殖しているのが何とも。ちなみに携行型インフレータは既に同じTOPEAKのRoad Morphを持っていて、そちらはポンプとヘッドがチューブで結ばれているので(フロアポンプと同様)タイヤに対して自由なポジションを取りやすかったり、跳ね上げ式の踏み板が付いているので(やはりフロアポンプと同感覚で)しっかり固定してポンピングが行えたり、簡易的ながらゲージが付いていたり…と、かなりの優れもの。ポンプ容量も比較的大きくて10気圧程度であれば簡単に入れられるので高圧タイヤを履いている小径車には特にオススメなんですが、難点は多少長さがあるので収納場所に苦労すること。
逆に言えばロードなら7~8気圧入れば十分なので、ならば多少ポンプ容量が減っても、もう少し小さくて軽くて邪魔にならないものを…というのが今回Pocket Rocketを選んだ理由でもあるのですが、さて、どうなることやら。いざという時に苦労しなければ良いのですが。(意外と心配性)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4198507430/hotchpotch-22/
アニメ版と違って各々の内面が克明に描かれているので、同じ世界を描いているのに全く違った趣です。
特に「心の内で不安を語るイサコ様」なんてアニメじゃなかなかお目にかかれそうも無いので全国の1千万イサコ様ファンは是非。ところで初っ端からアニメでは未だ言及されていないようなギミックが多々語られているんですが、これらはいずれアニメの中でも取り上げられるのかな?もしアニメ版で、説明の無いままある日突然(小説版の冒頭で説明されている)「季節の終わり」が訪れたらきっと泣いてしまうと思う。いや絶対泣く。そういう意味ではアニメ版の終わりを見届けてから小説版を読んだ方が良いのかもしれない。あと小説版の冒頭に書かれているメガネの説明を読んで、もしかしてメガネはいかにも子供受けするガジェットのように見せかけて「子供の頃は見えたのに大人になると見えなくなってしまった世界」を大人たちにわかりやすく説明する為のギミックなのかもしれないなぁ…とか思ったり。だとしたら大成功なんだけど。
アニメといえば12話「ダイチ、発毛ス」でイサコ様サイドには何も起こらなかったけど、あれは、あの事件が単に探偵局サイドの各人のメガネに発生した異常に過ぎない、という部分を強調する為にイサコ様サイドを登場させなかった、ということでもあるのかな。まあ「文明の興廃」でしんみりしたり、ヒゲ生やしながら怒鳴り込んでくるイサコ様…ってのも違う気がするケド。いずれにせよイサコ様は我らが女王にしてクール&ビューティ担当なのでヒゲ姿などあってはならんのですが。それはさておき凄い話でした。あれだけ洒脱でジュブナイルなSFはなかなか観れないぞ。
ふと気になって調べたらアマゾンでも売ってるし!しかもmodel3.3と5.0の両方
樹脂製ホイールは買う気になれなかったけど、これなら…いやいやいや でも寺田商会あたりで扱ってもらえるなら考えないでも…げふんげふん。

QINO'S@本郷3丁目

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http://www.firehouse.co.jp/friends_qinos.html
打ち合わせ@本郷。折角なのでお昼はFIRE HOUSEでサンドウィッチ、サンドウィッチ…と心の中で謳いながらメニューを開いたところサンドウィッチ関係が全て消えている!と思ったら去年の9月から通りの向かいに「QINO'S」という名前のコーヒーショップを開いて、サンドウィッチとケーキはそちらで出しているのだとか。残念ながら「ブラウンブレッド&グリルドチキン&アルファルファ」は無くなってしまったけどホワイトブレッドのパストラミサンドウィッチは以前と変わらない美味しさだったので一安心。 ちなみに本郷から自宅まで自転車で軽く流して片道40分でした。近くなったなぁ。

Power Acrhitecture、再び火星へ

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http://www-06.ibm.com/jp/press/20070803001.html
Power Architectureベースのプロセッサーは、3大ゲーム機のすべて、世界中の自動車モデルの50%、世界最速のコンピューターの60%、そして火星上のシステムの100%に使われています。Powerこそ、太陽系において真の意味でもっとも多用途のコンピューティング・プラットフォームと言えます
宇宙において、と言わないところが奥ゆかしい。

Seahaven Towers

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http://greenfelt.net/sht.html
まだMacintoshがSystem 6だった頃、秋葉原の輸入CD-ROM屋で買ってきたBoston Computing Societyの「オンライン」マガジンに収録されていたPDS(って最近言わないよなぁ)の中に「Seahaven Towers」というフリーセルに似たカードゲームがあって当時大変ハマったんですが、久々に遊びたいなぁ…と思って検索したところ同じルールでJavaScriptで書かれたものを発見。これならいつでも遊べます…っていうかキケンだ。キケンすぎる。
ちなみにルールは、まず52枚のカードを10列に並べて、一番上になっている(つまり列の一番下にある)カードに対して
  • 同じ種類で自分より1大きいカードの上に移動可能(スペードの5ならスペードの6の上に移動出来る)
  • カードは1から順に左上にあるスタック用区画に「追い出す」ことが可能
  • 最終的に全てのカードをスタック用区画に追い出すことが出来ればゲーム終了
  • カードは右上に4つあるテンポラリ区画に一時的に退避できる
  • ただしテンポラリ区画は1区画につき1枚しかカードを置けない
  • 何も無い列には13を置くことができる(当然その上に12、11…と置くことが可能)
というシンプルなもの。それはさておき
Longwood Wizards Guild: Seahaven Towers
おお!上述のMac版のWindows版とOS X版が!!

SIDI GENIUS 5

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最近、ペダルを踏み込む機会が多くなったせいか、Adidas Cyclone+Eggbeaterの「柔らかいソール+小さなクリート」の組み合わせだと荷重が集中してしまい母指球の辺りがすぐに痛くなるので靴とペダルを見直すことにしました。方向性としては
  1. Eggbeater+2つ穴クリート+ハードソールのMTBシューズ
  2. Eggbeater+3つ穴クリート+ロードシューズ
  3. 踏面の大きなSPDペダル+ハードソールのMTBシューズ
  4. ロード用ペダル+ロードシューズ
の4つが考えられますが、1と2はペダルとクリートの接合部分が現在と変わらない点、3も踏面の大きさでロード用ペダルには及ばないであろう点で中途半端な解決にしかならないのでは…というわけで4のロード用ペダル+ロードシューズを選ぶことにしました。難点はCyclone等のMTBシューズに比べると歩きにくくなる点ですが、まあ、これは歩き易さよりも漕ぎ易さ優先ってことで。というわけで、まずはシューズ選び。 ◆ ロードを買った時から、シューズを持っている人に出会う度に「その靴を選んだ理由」を聞いていたのですが、それらを大まかにまとめると
  • SIDIは合いやすい
  • シマノは『ピッタリ』はなかなか無いけど『そこそこ』合うのは結構ある
  • 意外とガエルネがよかった
といった感じだったので、上記3メーカーの靴を片っ端から履いてみることにしました。予算は「しばらく乗ってみたところ実は合いませんでした」となった時に3万は辛いので1万5千円程度。その価格帯だと必然的にソールは樹脂製になりますが、もう少し出すと部分的にカーボンを使った製品も買えるのが悩みどころ。ただ店員さん曰く「フルカーボンじゃなければ樹脂製ソールと大差ないですよ」とのことだったので、そこにはこだわらないことにしました。残念ながらシーズン真っ盛りなのでサイズによっては既に欠品続出で実はそれほど多くの種類を試せたわけでは無かったんですが(全部で10種類ぐらい?)各シューズの印象は個人差の世界なので割愛するとして、とりあえず一番しっくり来たのがSIDIのGENIUS 5だったので、そちらに決定。 ◆ んで次はペダル。どこの店員さんも「シマノはLOOKと大差ないですよ」って感じだったのでシマノは考えないことにしてLOOKかTIMEで悩んでみましたが、TIMEのフローティング機構に慣れてしまうと他のペダルが使えなくなりそうなのと、去年リコールがかかっていたのが若干不安だったので、メーカーはLOOKに、製品グレードはカラーバリエーションが一番豊富なKeO Sprintにしました。 ◆ というわけで靴にクリートをつけて…うわ…こりゃ歩けません。ツルツルのタイルやワックスかけたリノリウムの床はまるでスケートリンク。車道の縁石のコンクリも、キメが細かいタイプだとかなり滑りやすくて、もし濡れていたら恐らくアウトなんじゃなかろうかと。んでペダルに…あれ…入らない…なんて感じで、一瞬半年前に初めてビンディングペダルを使った時に逆戻りかと思いましたが、しばらく着脱を繰り返すうちに段々慣れてきました。なんていうか想像していたよりは「意外と着脱しやすい」というか…さすがにEggbeaterの4面キャッチと比べたらアレですが。ただペダルに完全に固定しない状態でクリート部を使って無理矢理踏み込むと確実に滑ります。これだけは注意した方が良いかも。まあでも固定後の装着感は快適の一言。Eggbeaterが「棒を踏んでいる」感覚だとすれば、GENIUS 5+KeOペダルは「板を踏んでいる」感覚です。素晴らしい。 ◆ というわけで、すっかり街乗り出来ない自転車になってしまいましたが、まあ、もともと長距離を速く楽に乗れる自転車が欲しかったのであって、街乗りはあくまでも副次的な…べ、べつに「仕方ないなぁ…じゃあ次は『街乗り用ロード』を組むか」とか思ってるわけじゃないからね!
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4789815218/hotchpotch-22/
実はエレキジャックのブレッドボードで始める電子工作を読むまで、あのアンフェノールコネクタのオバケみたいな白い板がブレッドボードという名前で、こういう便利なものだったと知らなかったんですが…これは面白そう。ちなみに細かい内容等はこちら
http://www.alcatel-lucent.com/wps/portal/%21ut/p/kcxml/04_Sj9SPykssy0xPLMnMz0vM0Y_QjzKLd4w3MbfUL8h2VAQAGna8Eg%21%21?LMSG_OF.lu_md_bl_media_category=Highlights%20and%20Milestones
ベル研の数多のテクノロジー的偉業を収めたビデオクリップ集。
たとえば「ケン・トンプソンとデニス・リッチーが語るUNIX」!

なんだ、あるんじゃん

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Bloglinesのモバイル機器用インターフェースから外部ページを開くと、勝手にSqueezerと呼ばれるproxyでモバイル機器向けに最適化されたページに変換してくれるのだけど、ページの文字コードによっては文字化けしたり、レイアウトがガタガタに崩れたり、URLの引数から元のページのURLを拾おうとすると御丁寧にもコロンやスラッシュがエスケープされていたり…と鬱陶しいことこの上無かったんですが
…オフに出来たんですね。
http://www.bmc-racing.com/fileadmin/user_upload/pdf/Medientexte/Medienmitteilung_BMC_010807_E.pdf
当然の成り行きだろうけど。

iBike Pro

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http://www.ibikesports.com/
2軸の加速度センサーと風圧からエネルギー量を算出するパワー出力計。パワータップやSRMだとBBやハブにセンサー類を組み込まなくてはならないので大変だけどiBike Proは本体だけで計測可能なお手軽さがポイント。ただしお手軽な分だけ誤計測が発生しやすいので、それなりのタイムスパンでデータを丸めてやらないとダメ…つまり、あくまで目安程度らしい(にしては比較的正確らしいのだけど)。ちなみにお値段は$429.00。日本だと7万ぐらい。
で、まあ、パワー出力計にはそれほど興味がないのですが、風圧を測って…と聞いて一瞬ピトー管式の対気速度計を期待したんだけど、構造的に全然違ったのでガッカリだ!というのが本題。ダメかね。自転車にピトー管。

Smart Energy 25kWh

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http://www.beaconpower.com/products/EnergyStorageSystems/SmartEnergy25kWh.htm
フライホイールを使ったエネルギー貯蔵器。蓄電池よりも効率が良いのだとか。
ちなみにこちらの製品は容器の中を真空に保った上に磁気軸受けを用いることで摩擦・抵抗によるロスを極限まで減らしているらしい。スムーズに高速回転している何かって想像するだけでウットリしてしまうのは何故だろう。たぶん「男の子はドリル好き」と根っこは同じなんだろうけど…

コイン精米

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というと何となく郊外の街道沿い…ってイメージがあったので調布市内で見かけた時にはちょっと驚いたのだけど、実は都内に結構あるらしい
http://ascii.jp/elem/000/000/055/55573/
Combustionには一言も触れず(涙)。半年前に「次のバージョン作ってる」って聞いたんだけどなぁ。あと秋に出るToxikの次期バージョンも気になるところ。機能的にCombustionと重なる部分が多々あることもさることながら、現バージョン(Toxik 2007)は日本だと100万円ぐらいなのに、次期バージョンは$3,485と大幅に値段が下がっているのも気になるところ(さらに次期バージョンは「スタンドアローン版」と銘打たれれているのも気になるところ)…しまった!その変のところSIGGRAPHで聞いてきてもらえばよかった!

積算計4074km

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サイコンの電池が切れそうなので交換前にメモ。
  • BIKE1(2135mm)2674km
  • BIKE2(1374mm)1400km
これでロード(BIKE1)は3ヶ月、モールトン(BIKE2)は6ヶ月分。
http://damncoolpics.blogspot.com/2007/08/worlds-most-dangerous-roads-part-2.html
シュワルベの名タイヤ・Stelvio、あれって峠の名前だったのか!
それにしても凄まじい道です。
今日教わったネタ。
http://www.youtube.com/watch?v=P6J4KIWfhMs
9話でこなたが「木枯しに抱かれて」を歌っていた理由。

Bora Art Contest

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http://www.boraart.campagnolo.com/jspboraart/index.jsp?lang=en
カンパニョーロ創立75周年を記念した同社製カーボンホイール・Boraのアートワークを競い合う国際コンペティション。〆切は9月14日。
募集要項(日本語・PDF形式):
http://www.boraart.campagnolo.com/download/regolamento_jp.pdf
社内審査で選んだ10作品をWeb投票にかけ、上位3作品のデザイナーは作品が描かれたBoraとChorusで組まれた完成車がもらえるらしい。
http://www.bikit.net/cannondale/2007/08/08-173815.html
以前は半透明しかなくてカラーコーディネイトし辛かったけど、これでバッチリ。

iPhone風アイコン作成キット

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http://blog.jotlet.net/?p=47
夏休みの宿題でiPhone風アイコンを作らないといけないのでメモ。
http://www.evangelion.co.jp/
公開まで、ひい、ふう、みい…あと20日ですね。

STS-118:欠けた耐熱タイル

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紙製輪行函

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http://www.kabuto99.com/catalog/bp/bp.htm
宅配便が前提だったり、現地で宿泊先を変えるのが大変になるけど、飛行機に持ち込む際、輪行袋よりは安心かなぁ。

Arizona Sky Village

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http://www.arizonaskyvillage.com/
全米でも有数の観測地に作られたアマチュア天文家の為の分譲地。既に全区画が完売しているので永住は無理だけど、一時滞在で良ければ天体望遠鏡付きの貸別荘(11棟)なんてのも。ちなみにお値段は1週間1万ドル。

いつものパン屋が夏期休業

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というわけで今週はかなり低調です。っていうか大ピンチ
http://www.ambientdevices.com/datacasting/
Ambient Devicesは同社のデータ配信サービスを受信する為のチップセットおよびリファレンスボードの販売を開始。これでWeather WatcherAmbient Orbみたいなフィジェットを自作可能に。とても興味があるんだけど日本はデータ配信サービスの圏外なんだよね…残念。

Slingbox

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http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000GNOM0U/hotchpotch-22/
出先でテレビが見たい、欲を言えば自宅のハードディスクレコーダーの中身が見れたら便利だろうなぁ…というわけでSlingBoxを買ってみました。本当はチューナを組み込んだ24時間稼動のWindows Boxを用意してOrbでリモート視聴する方が安上がりかつ何かと潰しが効くんだけど、仕事が忙しくなると1日2日はフツーに帰れない身としては家で四六時中PCを稼動させるのもそれなりに気を使うので断念。
というわけで、まずはセットアップ。私は出先からRD-XS57を制御したかったので、外部映像入力にはRD-XS57を接続し、リモコン発光部をXS57の受光部のそばにセット。またSlingbox単体で地上波を受信出来るように外部アンテナ線も接続。LANケーブルと電源を接続してステータスランプがDHCPでIPアドレスを無事取得出来たことを確認したら本体側の設置は完了。続いてPCにクライアントソフト・SlingPlayerをインストールして
  1. Slingboxを自動検索→映像入力・チャンネル設定
  2. WAN側IPアドレスのポート5001への参照をSlingboxのIPアドレスのポート5001に転送するよう指定
  3. 手元のSlingboxをSling Mediaのサーバに登録、固有IDを発行してもらう
これで外部ネットワークからも参照出来るようになりました。残念ながらXS57に完全対応したリモコンコードのプリセットはありませんでしたが(自分でリモコンをカスタマイズするのは基本的に難しい)、XS38のプリセットで基本的な機能にほぼアクセス出来たので、まあ、ほぼ問題がない、と言っても過言ではないかもしれません。素晴らしい。あとは視聴したい環境にSlingPlayerをインストールして先ほど取得した固有IDを入力すればSlingboxが参照可能となります。 画質は多少つぶれ気味ですがテロップが十分読める程度で、ブロックノイズは殆ど目立たちません。ただしリモコン操作時はコントロールコードの送受信を円滑に行う為の帯域が確保される為、映像側のフレームレートが自動的に落とされますが、一定期間リモコン操作が行われないと自動的に通常のフレームレート(25~30FPS)に戻されます。ちなみにSlingPlayerにはWindows Mobile版があるのですが、X01HTの3G回線経由でも十分に視聴できる画質でした。RD-XS57の番組表も余裕で操作可能。素晴らしい。 というわけで、まあ、非常にニッチな製品ではあるのですが、目的が一致した方なら買って損はないかな?と。
http://www.kamosuzo.tv/
アニメーション製作:白組
へーっ!
http://www.isas.jaxa.jp/j/topics/topics/2007/0816_hayabusa.shtml
これにより累積運転時間が一番長いエンジン-Dから比較的短いエンジン-Cによる動力航行が可能になり、かつ使えるスラスタ(全4基)が2基から3基に。

del.icio.usステッカー

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http://blog.del.icio.us/blog/2007/08/limited-time-of.html
返信用封筒に切手を貼って送ると貰えるそうです。でも自作出来そうだよな…

ダムカード(via Ak)

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http://blogs.yahoo.co.jp/koehime/48543106.html
国土交通省地方整備局および水資源機構が管理するダムで配布。東京で一番近いのは宮ヶ瀬ダムかな…
http://www.ktr.mlit.go.jp/sagami/topics/2007/damcard.pdf
行かねば。

というわけで

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紙製輪行函を発注してみました。あとは輸送方法と、具体的な日程だなー。ちなみにヤマト便で送ってもらうと片道1万~1万5千円ぐらい。沖縄行きのディスカウントチケット買えちゃうよ。というわけで一番安上がりなのは手荷物で運んでもらうことなんだけど…可能なのかしら。

新型iMacの分解方法

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http://ascii.jp/elem/000/000/059/59034/
HDDへのアクセス方法は必見。さすがネジ嫌いのアップル。
http://www.microsoft.com/japan/windows/products/windowsvista/buyorupgrade/downgrade/default.mspx
VistaのプロダクトキーでXPをインストール後、電話によるアクティベートでVistaからのダウングレードである旨を伝えると認証IDを発行してもらえるらしい。個人的には現時点でVistaに移行するメリットが見出せないのだけど、これならVistaがプリインストールされたPCを買っても安心。(ただしダウンロード可能なエディションはBusinessもしくはUltimateのみなので注意)

50g表示体重計

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http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000FAFEQ0/hotchpotch-22/
3ヶ月前から8キロ痩せてました。もしかして自転車って痩せるのか!?
ちなみに565はサドルバッグを外した状態で7.8kgでした。UCI規定(6.8kg)まであと1kg。

IKEA BRADA

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http://www.ikea.com/jp/ja/catalog/products/10086654
片面がテーブルになっていて、ソファやベッドに腰掛けながらノートブックを使う際に便利なクッション。
中身がビーズなので足の形にぴったりフィットして天板が動きにくいのだけど、フィットする=接触する領域が多いので長時間使っていると若干蒸れます。でもノートの熱に比べたら断然快適。これで更にボトルホルダーが付いていたらなぁ…

知恵熱出そう

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昨晩は待ちに待った初号。観る前から興奮気味でしたが(どのぐらい興奮していたかというと駐輪場に停めた自転車に施錠し忘れるぐらい)観終わって6時間以上経った今も興奮真っ只中にあります。気を静めようと布団に入っても、夢の中で「ああすればよかった」「こうすればよかった」と悶えた挙句に30分ぐらいで目が覚めてしまうし…あの、作品全体の圧倒的なボリュームと完成度を観てしまうと、自分がいかに高い山を相手にしていて、かつ周りの方々が知らず知らずのうちにどれだけ後ろから押して下さっていたのかを今更ながら思い知りクラクラしてきます。 とりあえず外も明るくなったので自転車乗って頭冷やしてくる!

GIRO ATMOS

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http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000JNN1ZO/hotchpotch-22/
今まで使っていたMET ESTRO XLよりも風通しの良いヘルメットが欲しかったので、以前から目をつけていたGIRO ATMOSを買ってみたんですが、ネックストラップの微調整が決まらないせいか、はたまた新品でネックストラップにまだハリがあるせいか風きり音が非常にうるさい。これだと周囲の音がかき消されてしまうので何とかしないとならんのですが、同じような悩みを抱えている人は他にもいるようで、こんな製品があるそうです。
ストラップ用スポイラー。欲しすぎ。

セデス「パネル篇」

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http://www.shionogi.co.jp/sedesv/cm/index.html
これは良い鈴木杏樹。

DoCoMoからHTC Touch

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