2007年2月アーカイブ
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0702/01/news020.html危険なコマンドを吹き込んだMP3等をWebページ等に埋め込むことで、その音声ファイルを再生したWindows Vistaマシンで音声認識機能を使って一連のコマンドを実行させることが可能らしい。
http://www.su27.de/seite1.htm全長3375mm、翼幅2300mmの巨大ラジコン。 グラスファイバー製ボディを作るための原型がえらいカッコいい。 モールド用に金属製の外板を貼った姿は壮観。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0702/01/news016.html用紙に埋め込まれた染料の結晶を熱で溶かすことで印刷。これによりインクカートリッジが不要に。 発色が良いなら欲しいかも。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000FOT8GS?ie=UTF8&tag=hotchpotch-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B000FOT8GS現在5巻目。ロケット打上げシーンを見ると条件反射的に泣いちゃう身としては「リフティングボディの空中発射」なんて号泣モンです。 それはさておき、やたらとたくさん風呂敷を広げちゃったけど残りあと1巻…大丈夫なんだろうか。 あと褐色メガネっ娘のマーガレットさんには是非とも再びメガネをかけて欲しいところ。 で、6巻も観終えたのですが、全話通して
- うまくレトロフューチャー感が汲み取られたストーリーとメカ
- ちょっと浮世離れしたキャラクタ造形
- 現代的なアニメのテンポ&カット割り
http://www.thomasraschke.de/wireframes/index.htmlぎゃー! さすがに陰面処理はされていません。
http://blog.livedoor.jp/hirai_uma/
http://image.blog.livedoor.jp/hirai_uma/imgs/a/3/a36212e9.jpg夢と希望でいっぱいだ!
http://www.google.com/gmm/index.html日本はサテライト表示のみでマップ表示は出来ないのが残念。無線LANなら快適にブラウズ出来たけどPHSだと… ちなみに検索周りは日本語にも対応していて、例えば西荻窪近辺で「自転車」と検索すると 素晴らしい!
http://www.melma.com/backnumber_16703/しかもオマケ付き。
「車道が原則、歩道は例外」とのテーゼはおろか「自転車道に一本化することが望ましい」との文言まで盛り込まれている。素晴らしい。
http://upi.com/NewsTrack/view.php?StoryID=20070202-013112-8664r
http://www.apple.com/trailers/paramount/shooter/すごく些細なことなんだけど、控えめなマズルフラッシュを1コマ挟んだあとの燃焼ガスの表現がすごくツボにハマった。早く観たい…
http://favicon2dots.com/かわいい。 ちなみにこのページのfaviconにdogcowを使い始めた理由は、犬も歩けば棒にあたる本棚でdogcowを使われているのを見て懐かしくなった&羨ましくなったからなのです。今更ですがアイデアを拝借させていただきました。ゴメンナサイ。
主将から2006年のジロ・デ・イタリアやヴエルタ・ア・エスパーニャの詰め合わせを借りたので横で流しながら仕事しているのだけど、これが滅法面白い。レースの面白さもさることながら解説がまた非常に楽しい。いかん…いかんですよ…
http://www.thanko.jp/wiirech/リモコンのフタと充電池を交換して、専用クレードル経由でWiiのUSBポートから充電。
http://my.break.com/media/view.aspx?ContentID=218604数人座れる長椅子になったり、肘掛付のソファになったり。意外と実用的?
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000FBG0QM?ie=UTF8&tag=hotchpotch-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B000FBG0QMというわけで全米(の長門好き)が泣いた「射手座の日」、ハルヒの熱唱で視聴者の度肝を抜いた「ライブアライブ」を収録した6巻と、ハーレム系ラブコメでは珍しく主人公不在の時のハーレムを描いた「サムデイ イン ザ レイン」を収録した最終巻。
「しょうがないでしょ!アンタは寝てるし、部室にカギかけて帰らないとダメだし、それに…雨も降ってるし。」特に、一人ぼっちで延々本を読む姿を長回しで捉えることで「キョンが帰ってくるのが待ち遠しい」長門の気持ちを鮮やかに描いた「サムデイ イン ザ レイン」は「何も起きない普通の日々」があることを提示することで「涼宮ハルヒの憂鬱」の面白さの源である「少しだけ非日常」をより際立たせていて、静かだけどいいエピソードだなぁ…というか、なんていうか「寒い外から疲れて帰ってきてストーブに当たっていたら眠気に誘われてついウトウトしてしまっておまけに同じ部屋には読書する女子」というシチュエーションが素晴らしい。 実に素晴らしい。
http://news.windingroad.com/etc/bmw-air-camper-one-killer-campfire-marshmallow/シガーライターのソケットから取った電源でファンを回すだけで勝手に膨らんで完成。
http://fujikids.jp/立川にある藤幼稚園の新校舎が素晴らしい。以下は建設中。 そして完成。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070207i516.htm設計は手塚建築研究所。デザインコンセプトは佐藤可士和。
http://www.am12.jp/zwiss&megastar.htmUniversal23/3とメガスターIIの競演。明石市立天文科学館で3/17から3/25まで。
http://www.softether.com/jp/desktop/NAT環境下でも利用可能なリモートデスクトップソフト。通信はRSA暗号ビット長1024 bitのSSL-VPN接続上で行われ、リモートデスクトップ部分はマイクロソフト製(XP以降に標準添付のもの)を使用。利用に際して必要な操作は
以上。恐ろしいほど簡単。しかもローカルのハードディスクをリモートマシン上にマウントすることでファイル共有も可能。ちなみに現バージョンはリモートデスクトップのオプションを指定するGUIが用意されていないので画面サイズや全画面表示のオン・オフはコマンドラインパラメータで指定する必要アリ。各オプションは
- リモートマシン上でサーバ版を起動してマシン名とパスワードを設定
- ローカルマシン上でクライアントを起動してリモートマシン名とパスワードを入力
あと現在はβ版なので無料で使えるけど(使用期限なし)製品化された時の値段が幾らになるのかちょっと気になるところ。
- /f
- 全画面表示モード
- /w:幅 /h:高さ
- 画面のサイズを指定
http://www.jreast.co.jp/press/2006_2/20070206.pdf差額3500円を5で割ると…700円か。昼飯代が浮く感じ?
http://www.instructables.com/id/EN665ILQ3AEXCFKTQ0うへえ。ちなみにロシアで紅茶キノコは「Kombucha」(昆布茶)と呼ばれているらしい。
端々に挟まれるため息がステキ。
http://www.kahaku.go.jp/event/2007/01mono/18日まで。行かなきゃ。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4336047367?ie=UTF8&tag=hotchpotch-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4336047367孤独な少年の元に愛読書の登場人物が訪れてくる「デス博士の島その他の物語(The Island of Doctor Death and Other Stories)」、木星の白斑上空に浮かぶ療養島に隠された謎と非情な出来事を描いた「アイランド博士の死(The Death of Dr. Island)」、ディケンズの小説をモチーフに不死の世界での死を描いた「死の島の博士(The Doctor of Death Island)」の3部作の中で、個人的に一番面白くて、かつ魅力的だったのは、たとえ細部まで見通せたとしても決して触れられない(=交わらない)はずの自分(=読者)と本それぞれの「世界」をいとも簡単に融合させてしまった表題作「デス博士の島その他の物語」。
きみは本を取り上げて、ページをぱらぱらとめくる。けれども読みはしない。「この本、もうあと読みたくないよ。博士はきっと最後に死んでしまうんだもん」この最後のくだりは何度読み返しても素晴らしい。
デス博士は微笑する。「だけど、また本を最初から読みはじめれば、みんな帰ってくるんだよ。きみだってそうなんだ。まだ小さいから理解できないかもしれないが、きみだって同じなんだよ」
昼飯がてら多摩湖を一周してきた帰り道、三鷹で以前から気になっていた自転車屋さんに寄り道。
普段乗り用のロードで何か面白いものはないかと見ていたら、実車を見るのは初めてな某メーカーのロードがちょっと面白そうだったんだけど、目的を考えるとアルミカーボンバックの普及モデルがカラーリングも好みで悪く無さそうなんだけど、トップチューブはスローピングよりホリゾンタルの方が好みだったり、そうすると一つ上のモデルなんだけどカラーリングがイマイチだったり、さらに1つ上のミドルレンジなら好みのカラーリングがあって、しかもディテールが好みだったり素材もフルカーボンだったり、でも値段は倍だったり…と見事に術中にハマった予感。店長さんも「ヘタにカタログとか見ちゃうと一人で盛り上がっちゃって危険なんですよね」仰るとおりで御座います(そう言いながらカタログを渡す辺りが流石)。ちなみに興味本位でお店にあった同メーカーのトップレンジのモデル(某自転車アニメの監督の自転車だとか)を持たせてもらったんだけど…さすがはフルカーボン。軽っ!
おまけ。Bluetooth経由でGPSレシーバを使いつつPHSでGoogle Maps for Windows Mobile。さすがにPHSだと辛いね。
ハードディスクが手狭になってきたので激安路線で拡張を図ってみました。ハードディスクは適当なSATAのベアドライブを数台買ってきたので(320GBで1万ですよ!奥さん)まずは接続方法。
シリアル&パラレルATAをUSB 2.0に変換するアダプタ。しかもパラレルATAは3.5インチと2.5インチに両対応。端子形状が2種類用意されているハードディスク用電源アダプタも付属して2,980円也。こちらは滅多に参照しないデータを格納したHDDで使用。続いて
キャニスタ(トレイ)なしでSATAハードディスクを格納可能なリムーバブルベイ。こちらは頻繁にアクセスし、かつ高速に読み書きしたいデータを扱うHDDで使用。実は以前からキャニスタータイプのHDDドックを使っていたんだけど、ハードディスクを買うたびにキャニスタを買い足すのもバカバカしいのでコレに切り替えてみることにしました。そしてベアドライブの保管は
出たな裸族。実はコレと冒頭のUSB変換アダプタさえあれば大抵の用は足りてしまうという噂も…
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000K2UF1W?ie=UTF8&tag=hotchpotch-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B000K2UF1WCD15枚195トラック合計19時間!iTunesにインポートするだけで一苦労です。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4152087536?ie=UTF8&tag=hotchpotch-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4152087536
カルネアデスの船板:軌道上の宇宙ステーションで発生した事故によりステーションの一部ごと宇宙へ投げ出された7名+1匹。後半に進むほど物語の重心がヒューマンファクターに偏ってくる為、せっかく前半で強調されていた宇宙の無慈悲さが薄れてしまったようにみえて勿体無い気もしたけど、空気や重力、軌道…と地上とは異なる環境で繰り広げられる密室劇は十分SFしていて面白かったです。
船が難破して海に投げ出されたが、あなたは偶然みつけた1枚の船板につかまることで難を逃れた。そこにもう一人海に投げ出された人間が現れた。二人がつかまれば船板は沈んでしまうだろう。あなたは自分だけで船板を使うことに決め、見殺しにした相手は溺れ死んだ。これは殺人だろうか。
http://www.slimtimer.com/タスク単位で所要時間を把握できるタイマー。
今回はチェーンリングを取り外して対処。どうもリアをロー側3枚に入れた状態だと落ちやすいみたい。それってつまり上り坂の途中でアウター&ローからインナーに入れたい時とか非常に危険ってことだよね。当然そういう時だとクランクも力いっぱい回しているだろうからチェーンリングとフレームの狭間に落ちる寸前でクランクを回すのを止められる可能性も低いわけで…
なんて考えているうちに、ふと昔タモリがテレビで「ジャガーのアクセルワイヤはすぐ切れるんですよね」と言っているのを聞いて「なんでわざわざそんなクルマに乗るんだ?」と疑問に感じたことを思い出しました。今ならわかる。
ふとチキンライスが食べたくなって西荻方面に向かう途中、ふとビンディングペダルの「漕ぎ方」が(うすぼんやりと)見えた気がしたので予定を変更して久我山から東八道路を西進。「ペダルを踏み込む」のではなく「クランクを回す」イメージ…というのはこういうことなんだろうか?と色々試行錯誤していたら小金井方面に出てしまったので小平でカレーを食べて三鷹経由で帰宅。当初の予定より大分回り道&寄り道してしまったのでバッチリ雨に降られてしまったのだけど(おかげで分解メンテです)まあ、色々収穫があったので。
ひゃー
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-20723-storytopic-4.html確かに安かったからなぁ。ちなみに現在は小型で初乗り450円。
http://tesladownunder.com/tesla_coil_sparks.htm自動車の盗難防止にも役立ちます…って、確かに近寄りたくないけどナ。色んな意味で。
http://www.emtrace.com/widgetstation/eng_basic.htmWidgetが動くLinuxベースの卓上時計。 画面は二つ用意されていて片方はモノクロ、もう片方はカラー。見た目がイマイチだけど面白そう。
http://www.mos.co.jp/menu/local/小倉トーストに味噌カツ…さすが名古屋。沖縄のモーニングプレートもよさげだ。ちなみに東京だと本社の近く(飯田橋・市ヶ谷近辺)のモスで稀に新商品のテストを行っていますね。おにぎりやカレーも最初はその辺りのお店でひっそりテストしていた記憶が。
http://www.msnbc.msn.com/id/17138938/ホノルル空港にて。恐ろしい…
http://www.engadget.com/photos/engadget-exclusive-sonys-2007-cybershot-lineup/163799/印籠筐体も気になるけど、内蔵メモリ2GBと無線LAN(DLNA準拠)が気になる。
http://www.bikedemo.jp/フィールドコースを試走可能!これは良さげ。
http://www.alpslab.jp/2007/02/alpslab_4.htmlルートもケータイで確認可能。これでGPSと連動したら文句なしなんだけどなぁ…
http://www.emma-victorian.com/rakugaki/
小島功さんに影響されてかきましたが、ポーズが後付なので変ですすごい組み合わせだ。
http://www.ana.co.jp/pr/07-0103/07-020.html目?耳?鼻?横からだとなかなか難しいな。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/1932563822?ie=UTF8&tag=hotchpotch-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=1932563822Mike Trimのデザイン画を中心に写真も交えながらサンダーバード、Joe 90、UFOなどの各種メカを紹介した画集。眼福眼福。
http://ascii.jp/elem/000/000/019/19462/こんなにピンクだったっけ?
http://www.togendo.net/udon/カツオ出汁と肉の旨みで食べるコシの強い麺。うまーい!そして食後の腹ごなしにいつものコース。 以前から気になっていたトンネル自転車道経由で湖西に抜けて反時計回りで一周半。ここの自転車道は細くてカーブも多いのでスピードが出しにくいのだけど、周りの景色が変化に富んでいて飽きにくいのが魅力。途中に挟まる武蔵大和駅と西武園遊園地駅を結ぶ坂道がまた良いアクセントになって楽しいのです。というわけで「走りやすい道」と「おいしいごはん」が見つかったので残るは「風呂」と「甘いもの」。前者は今日たまたま見つけたかたくりの湯がちょっと気になるところ。後者は「牧場併設のソフトクリームスタンドなんてあればなぁ」なんて話をしていたらかなり近いお店を見つけたのでこれは是非とも行かねば。
http://www.esa.int/SPECIALS/Rosetta/SEMVZ2N0LYE_0.htmlオンボードカメラが捉えた火星。 太陽電池パドルのシルエットがカッコいい。これだけで丼三杯はいけるね!
http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/200702/07-0227/とはいえ車載が前提なのでちょい大きめ。バッテリの持続時間は4~6時間程度。
http://www.asahi.com/obituaries/update/0227/006.html小さい頃「野生」を見て、あまりの迫力に震え上がりました。